未分類

どこから来てる??首の痛み。

2016/09/07

本気で首の痛みを解消するなら、コレ。

これまで、首や肩の痛みの取り方をたくさん書いてきましたが、今回は「首の痛みの根本原因」について解説していきます。

まずは、私が何千人という方の整体の施術をしてきて気づいた、「ヒトの体の特徴」からくる痛みにフォーカスしてみましょう。

「ヒトの体の特徴」は、機械が一箇所壊れたり、不調が生じるとすぐ動かなくなったり故障してしまうのに対して、1箇所や2箇所くらい骨格からくる不調があっても、クッション性や収縮性、重心の置き方などで他の筋肉や関節がカバーしてくれるためすぐには痛みとして現れないという特徴があります。

この、不調やおかしいところをカバーし合う素晴らしい仕組みなんですが、実は弊害もあるんです。弊害については、このあとで解説していきます。

ここでは、<『痛みの原因』が、「人間の体の構造」と、その「体の仕組み」が素晴らしすぎることに関係している>ということを頭に入れておいてください。

では、一緒に進めていきましょう。

 

Frau mit freiem Oberkörper von hinten. Hält sich Hand rechts an Hals/Nacken. Gesicht nach rechts

 

どうして起こる?首の痛み。

首の痛みの多くが、首の筋肉の過緊張(過度の収縮)によって起こっています。

過緊張とは、下図のように、腕立て伏せでいうと下でずっとキープし、筋肉を緊張させている状態です。

かなりキツいですよね(^^;

これが、肩や首の筋肉で行われていると思ってください。

Caucasian woman doing push-ups

引用元:welq.jp

 

 

 

 

 

 

 

こういった、筋肉の過度の収縮により、骨を引っ張って歪めてしまったり、神経を圧迫したりしているのです。

だったら、「マッサージしたり、力を抜いたりして、その緊張を取ってやればいいじゃん」と思うかもしれませんが、実はこれがなかなかうまくいきません

まず、過緊張が日常的になっていると、力を抜くということが、頭では理解できても、体ではそれがうまくいかなかったりするんです。

あなたは、ただ腕を下にダラーンと下ろすことが、力を抜くことだと思っていませんか??

ちゃんと力が抜けているか、ちょっとしたワークで確認してみましょう。

 

簡単に脱力チェックができるワーク!

それでは、早速ワークです。

  1. 座った状態でも、立った状態でもいいので、両手を脱力してプラーンと横におろします。
  2. 手を脱力した状態で、誰かに(自分でも可能です)ゆっくりと手首を掴んで持ち上げてもらいます。
  3. そっと、持ち上げたその手を放してもらいます。

beautiful female hand and arm isolated on white

「手がその場で止まる。」

方と、

「ダラーンと下に落ちる。」

方がいます。

その場で止まってしまったり、落ちるまでに時間がかかった方は、残念ながら、ちゃんと脱力ができていません

「あなたは、どちらだったでしょうか??」

腕の重さを感じ、うまく脱力できていましたか??

このように、慣れていないと実はなかなか脱力はできないのです。普段自由に使えていると思っている手でさえ、難しいのです。

それが、「首ならどうでしょう??脱力出来そうでしょうか??」

首の脱力は、こちらを参考にしてください。→http://rakuraku-karada.com/pasocon-kubi/

ぜひ、脱力の練習をしてみてください。

どうしても脱力が苦手という方は、腕を横に下ろした状態で、逆の手で手首を押さえ、押さえられている手を前から上方に3秒間押し上げようとしてください。そして、一気に力を抜きます。その状態が脱力ですので、その状態のまま先ほど1〜3を行なってみてください。

うまくいかない場合は、何度もやっていくとだんだんとコツがつかめていきます。では次に、体の構造を見ていきましょう!!

 

体の作りから、首の痛みを知る!!

まずは、こちらを見てください!

20100408145527 blog12061801

 

頚椎や胸椎という、あまり聞きなれない文字が出てきました。でも、これらは特に覚えなくて構いません。

これらの言葉は、わかりやすくするために便宜上使い分けているだけで、頚椎も胸椎も腰椎も、これらは全部背骨です。

なので、首が痛くても、背骨全体を見ることで、痛みの解消のヒントが見えてくるのです。

 

痛み解消のヒント

私たちの体は、動きやすいように、また一箇所だけに負荷がかからないように、骨と骨を関節でつなぎ、関節包というクッションのようなもので負荷を散らしています。冒頭で書いた素晴らしい仕組みです。

この負荷を散らす仕組みで、バランスを取っているのですが、一箇所だけに継続的、断続的に負荷がかかりすぎると、この負荷を散らす仕組みが支障をきたし、痛みや不具合が起こります。これが、弊害です。痛みや不具合が、ある日突然やってくるんです。

コレが首の痛みや、ひどいものになるとギックリ腰で動けなくなってしまう理由です。

342413

なぜそんなにバランスを取るのが難しいのでしょう??

それは、二本足でバランスを取っていることと、頭部の重さが関係してきます。では、頭部はどのくらいの重さがあるのでしょうか?

どのくらい?頭の重さ。

201512a

引用元:www.intouch-s.org

 

私たちの頭部は、体重の約1割と言われています。

4〜6キロ。4〜6キロと聞くとピンと来ないかもしれませんが、2リットルのペットボトル2、3本分です。

頭の重さ、これ×2、3本です。

01

引用元:www.ueno-osk.co.jp

 

首の痛みはどこからくるか??

結論から言うと、首の痛みは、原因が首にあることはほとんどありません。

  • 歩き方に片寄りがある。
  • カバンの持ち方に片寄りがある。
  • 座り方・立ち方に片寄りがある。
  • パソコンやスマホで猫背になる。

ことにより、足・股関節・骨盤・背骨などがそれぞれ歪みのバランスをコントロールしています。

そのバランス調整機能が最終的に行き着く場所が、「首」なんです。

なので、その場だけではなく、「根本的な首の痛みを取るには、体全体のバランスを調整しなくてならない」のです。

 

体の調整法も大切!

体をもっと楽にしていくには、

  • 歩き方
  • 立ち方
  • 体のゆるめ方
  • 体の使い方

を全体的に知って、身につけて調整していくことでしかできません。

その方法は、講座や施術に足を運んでいただいた方に、お伝えもしています。

お気軽にご参加ください(^^)

 

無料メール講座はこちらです。 → http://saitomune.xsrv.jp/meilmagazine/mailmagazine.html

お問い合わせは、こちら → saito@rakuraku-karada.com

aaa

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

目指すのは、ハイスタンダード・コンディショニング!

さぁ、習慣をデザインしよう!
不調は好調に、元気はもっと元気に、ご機嫌ナナメは真っ直ぐに!!

押さない・揉まない・ほぐさない整体で人生まるごと整えましょう。
その先の笑顔にお連れします。



UCIRコミュニティーの詳しい情報はコチラです!

http://saitomune.xsrv.jp/

◆発行者情報
発行者:齋藤宗隆
問い合わせ先:
saito@rakuraku-karada.com

ブログも更新しています!

ザ・整体革命
http://rakuraku-karada.com/

アメブロ:整体師・コンサルタント 齋藤宗隆のブログ
http://ameblo.jp/saitodesuka-saitodesu/

UCIRブログ:ココロとカラダの境界線を超え、可能性を切り拓く
http://ucirm.com/

-未分類