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痛いときにしてはいけないこと!「カラダの基本的な知識について」

2016/09/21

痛みが取れるのと、治るのは違います!

 

Businesswoman with headache

引用元:welq.jp

最近の私のクライアントさんではめっきりと減ったのですが、とはいえまだまだ間違った痛みの認識の方がいらっしゃいます。

まさかとは思いますが、

  • 風邪薬で風邪は治る。
  • ブロック注射でヘルニアは治る。
  • 精神薬でウツは治る。

って、思ってないですよね?

 

3d character with syringe. Isolated

引用元:youtuu-tiryo.net

整体の観点から言うと、「ヘルニアを治せないから、医者は注射を打ってるんでしょ?」って思うわけです。

ちょっと過激な始まりですが、今日は、整体やセルフケアにも関係する、「カラダの基本的な知識について」解説していきます。

痛みが悪化することも!?痛み止めの恐怖①

まずは、私が実際に学生時代に体験した悲劇です。

私は、学生時代に体育会でアメリカンフットボールをやっていました。

大学には、サークルとか文化会とか体育会というのがあって、体育会というのはサークルよりもガチでやってるやつら、そんなイメージでいてください。

その2年次に悲劇は起こります。

アメリカンフットボールは、11人対11人で行ないます。で、2年次の部員数が、なんと!11人ぴったりだったんです。

なので、交代要員がいない。1人でもケガをすると、試合には棄権をしなければなりません。

余談ですが、交代なしでのアメフトの試合があまりにも過酷だったため、数年後に公式戦参加には最低人数15名という規定が加わりました。。笑

yamaguchi

引用元:www.sponichi.co.jp

痛みが悪化することも!?痛み止めの恐怖②

アメフトは、コンタクトスポーツなのでどうしてもケガが付き物です。

アメリカのプロリーグ・NFLの平均選手寿命は、1〜2年とプロスポーツの中でも短いと言われています。

もちろん、ポジションにもよります。

ちなみに、プロ野球選手が9年

Jリーガーも極端に短く2〜3年です。

話がそれました。

私は、公式戦前に足首をかなり激しく捻挫をしてしまいました。

でも、チーム事情もあり試合には絶対に出なくてはいけない。そこで、テーピングで固め、サポーターで固め、痛みはあるものの歩けるくらいにしました。

でも、歩けるだけでは試合では使えないので、「痛みをどうにかしないといけない」ということで、手を出したのが痛み止めの薬でした。

痛みが悪化することも!?痛み止めの恐怖③

とりあえず目の前の試合だけ凌げればいいと、通常量の3倍は飲んだと思います(←絶対に真似しないでください!)。おかげで、あれほどの足首の痛みがみるみるうちになくなっていきます。

「イケる。」

と試合はほとんど痛みに気にすることなくプレイできました。

しかし。。

痛みが悪化することも!?痛み止めの恐怖④

歯医者の抜歯の麻酔などで、「麻酔が切れたときが痛い」っていう経験ありませんか??

まさに、痛み止めの効果が切れてからが、悲劇でした。

サポーターとテーピングを剥がした足首を見ると、なんと2倍以上の太さになっていました。

「足首ってこんなになるの!?」

って感じ。

痛みを感じない分、酷使した足首は著しく悪化していたのでした。。

笑いにできないくらいの腫れでした。

この足首の腫れには、ケガや腫れた足を見慣れてる、脳震盪でも冷静に対処する百戦錬磨のマネージャーでも、さすがに引いていました^^;

お前じゃなくて、腫れが引けよって感じです。

そこから、一晩中、痛みにもがき苦しみました。幸い骨には異常がなかったのですが、あの痛みは2度と経験したくないです^^;

痛み止めを飲むことで痛みを麻痺させると、「これ以上は危険」という本来なら痛みで教えてくれるそのサインが、わからなくなってしまいます。

そして、悪化ということになります。

次は、痛み止め以外の例も挙げていきます。

痛み止めだけじゃない!対症療法の危険。

  • 咳が出るから咳止めの薬を飲む。
  • 熱が出てボーッとするから解熱剤を飲む。
  • アトピーで痒いからステロイドを塗る。
  • ウツでやる気が出ないから精神薬を飲む。

これらは、私がした痛み止めの悲劇と構造は同じということがわかるでしょうか??

痛みは、これ以上やるなというサイン。

では、咳は何のサイン??熱は??皮膚のかゆみは??やる気が出ないのは??

  • 咳が出るのは、異物やウィルスや細菌を外に出すためです。
  • 熱が出るのは、熱で白血球を働きやすくして、ウィルスや細菌からカラダを守るためです。
  • 皮膚のかゆみは、免疫疾患や腸内環境の改善のサインです。
  • やる気が出ないのは、思っていること(心)とやっていること(行動・仕事)にズレがあるサインです。

薬を飲むと、これらの大事なサインを見落として、症状は悪化したり、長引いてしまいます。無理すると、最悪足首が2倍になります。笑

咳を止めても、熱を下げても、ウィルスや細菌からカラダは守れないし、根本的な風邪の治療にはなりません。

ヘルニアにブロック注射をしても、痛みが取れてしまう分悪化する可能性があります。筋肉をゆるめたり、骨格を戻したり、カラダの使い方を変えないと根本的な解決にはなりません。

鬱や精神疾患について、あるドクターが面白い例を出していました。

それは、

会社の業績不振で借金一億円を背負った社長の元気がめっきりなくなり、知り合いに精神科医を勧められて行ってみたところ、ウツと診断され、精神薬を処方されました。

社長は真面目にしっかりと薬を飲んでいるのにいっこうに症状は良くなりません。そして、それをドクターに伝えると、薬が追加されました。でも、やっぱり症状は改善しません。

わかる方には笑い話のような例ですが、コレは本当によくあることなんです。

それはそうですよね?

原因は、借金の一億円です。それを解決しないことには、いくら薬を飲んだって元気になることはないのです。

 

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引用元:hcm.link

最後に。

今回は、「治ることと痛みがなくなること」の基礎知識を、問題提起として解説しました。

これまで私たちは、自身のカラダで起こっていることをちゃんと理解せず、自分のカラダを他人任せ、薬任せにしてきてしまいました。

是非、これを読んでいる賢明なみなさんには、

  • 健康になること。
  • 健康になってすること。
  • 自分の人生を自分でデザインすること。

を考え、実践して頂けたらと思います。

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