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肩こりを「今すぐ」解消!現役整体師が教える、痛み別特集!

2016/11/28

「とにかくこの肩こりをなんとかしたい・・・。」

「このところずっと肩が痛くて何もやる気がでない・・・。」

「肩こりと一緒に目や頭も痛くなってきた・・・。」

毎日の施術の中で、とにかく多いのがこの肩こりでの悩みです。仕事に支障がでたり、勉強も集中できない・・・。何か新しいことを始めようとしても、肩こりのせいでスタートすることができない。

慢性的な肩こりって、本当に辛いですよね・・・。

しかし、「肩こり」と一言で言っても、人それぞれ悩みはまったく違います。

痛みの強さ
痛みのタイプ
同時に痛くなる部分(頭痛など)

このように、悩みや痛みの部分によって対策や施術方法が変わってきます。

このページは、現役整体師の私がこれまで施術させていただいたクライアント様の実体験をもとに構成しております。
(記事の掲載にご協力いただいたクライアント様、ありがとうございます!)

痛みの原因は複雑です。対策は一つではなく、「痛みや悩みに合わせたストレッチ」、「体の動かし方」などが必要になります。随時症状などを追記していきますので、あなたの症状に合った方法を見つけてみてくださいね!

 

肩こり 原因

なぜ、肩コリになるのでしょうか?その原因について解説していきます。
肩こりの原因は、一言でいうとズバリ「血行不良」です。首の付け根や肩甲骨の周りで起こる血行不良により、重さやダルさ、痛みなどを感じるのです。

では、その血行不良はなぜ起こるのでしょうか?
その原因は、「筋肉の緊張」です。この筋肉の緊張は、普段何気なくしている、カバンの持ち方、立ち方や歩き方、座り方などの「姿勢や態勢」が大きく影響しています。
現代は、パソコンやスマホ、運動不足による姿勢の悪さ、また間違った姿勢の教育や指導により肩コリが悪化するということも起こっています。

小学校や中学校の体育や、ことあるごとの行事でやった「気をつけ」。宗を張って背筋を伸ばす。これがいい姿勢、キレイな姿勢だと思っていませんか?

実は、この姿勢をするだけで、カラダは過度に緊張をしてしまっているのです。百歩譲ってこれがキレイな姿勢だとしても、「負担のない姿勢」とは異なります。腰を反ることで腰に負担がかかり、胸を張ることで、肩甲骨は緊張を生みます。「人の話を聞く時の姿勢」と、「カラダに負担がかからない姿勢」は、別と考えてください。

肩コリの原因はわかりましたでしょうか?今まで当たり前にやっていたことに、肩コリの原因があります。
次は、肩コリと頭痛についてです。

 

肩コリ 頭痛

肩コリの原因は、血行不良だと書きました。この「血行不良」は、様々な弊害を生みます。その1つに、頭痛があります。
心臓から送られた血液は、首を通って、脳に届くのですが、この血液には酸素や多くの栄養素が含まれています。
肩まわりや首まわりの筋肉の緊張で、血管が圧迫され、流れが滞ってしまい、この酸素や栄養素が、脳に届きづらくなってしまうのです。また、脳内の血管が圧迫され、頭痛が引き起こされたりするのです。

他にも、筋肉の緊張が直接的に首の神経を圧迫して、痛みになることもあります。首の痛みが頭痛だと思っている方がけっこういるのも事実です。

このことは、非常に多くの問題の原因になっています。
というのは、脳に栄養や酸素がいかないことで、頭がボーッとしたり、イライラしたり、やる気がなくなったり、モヤモヤしたりと、いわゆる精神疾患に見られるような症状が発生することもあるからです。今では、認知症の原因としても取り上げられるようになりました。

それほど、脳の酸素量や血流量は重要です。そして、その血流の大きなポイントが、首や肩にあるのです。

こんなにも危険な血行不良。病院ではどのような処置がされているのでしょうか?

 

肩コリ 病院

肩こりを感じた時に、接骨院や整形外科で診察を受けたという方も非常に多いです。ここでは、「接骨院や整骨院、鍼灸マッサージ、整形外科、カイロプラクティックなどの整体といわれるものとの違い」と、「医療機関がしてくれることとできないこと」について説明していきます。

整体と一言で言っても、内容は様々で、整体師さんによってもひとりひとり考え方ややり方が違ったりします。なので、ある人は加齢やストレスを原因にあげたりしますし、ちょっと触っただけでも治せてしまう先生がいたりします。それほど、腕の良さには差があるのがこの業界の真実です。もちろん、腕のいいカリスマ美容師さんもいれば、駆け出しのまだまだ未熟な美容師さんもいますし、名医といわれる先生もいれば、頼りにならない医師もいます。整体の世界も同じです。

整体には、国家資格(柔道整復師、あん摩マッサージ師、鍼灸師、医師)を持った方と、協会などから資格を発行された、民間の治療家、施術家、整体師と呼ばれる方がいます。柔道整復師の方が開業して、接骨院や整骨院、鍼灸師が開業すると、鍼灸院となります。基本的には、柔道整復師や鍼灸師の先生は、マッサージを行うことはできません。また同様に、柔道整復師やあん摩マッサージ師は、鍼を打つことはできません。この他にもリハビリや社会復帰に関わる、理学療法士や作業療法士という国家資格もあります。

民間の資格の中には、カイロプラクティックやアロママッサージ、リンパケアや◯◯式や◯◯療法とよばれる独自のものがあったりします。カイロプラクティックは、簡単に説明すると、骨格矯正で、体をひねったりしてポキポキやったりするものです。リンパケアは、リンパを流すことを目的として、けっこう強く揉んだりするところもあれば、さとう式リンパケアのように腔(くう)というカラダを筒のようなものと考え、ごく弱いアプローチで調整するものもあります。

このように、同じように聞こえるものでも、実際には全く違う考え方やアプローチ方法があるので、自身にとって一番合うものを見つけるのがオススメです。ネットの体験談やレビューでもある程度の情報は入るので是非探してみてください。特に最近は、強く揉んだりポキポキしないやり方の施術が増えています。

医療機関で受けられるものについてなんですが、基本的には自然治癒力に頼った、対症療法です。レントゲンを撮ったり、痛いところに電気をあてたり、温めたり、テープや湿布を貼ったりします。痛み止めの薬が出たりもします。

これらは、根本的な痛みや症状の改善を目指すものではなく、痛みや症状をできるだけ抑えていくことを目的としています。メリットとしては、骨折や捻挫、事故などで手術が必要なときなどの急性期の疾患の痛みを抑えることができる点です。デメリットとしては、統計的にある治療法でしか対応ができない点です。

例えば、O脚の改善をしたい人がいたとき、O脚になる原因は様々なので一つの方法で効果がなかったときに代替案がなかったりということが多いです。O脚の原因は、股関節・膝・脛骨・腓骨・足首などが単発ではなく、複合的に絡んで生じることが多いのです。

 

肩コリ ストレッチ

スポーツをする前後、疲れを感じたとき、肩のこりを感じたとき、何気なくストレッチをしていませんか?皮膚や筋肉、関節が伸びて気持ちいいですよね。しかし、実はストレッチをすることでビックリするような弊害も生まれています。

一番の弊害は、スポーツ時のパフォーマンスダウンです。それを体感してもらうために、ここでちょっとワークをやってみたいと思います。

下記の写真のように、2人1組で左側の方が、同じスピードでゆっくりとチカラを入れていき、どのくらいで右側の方の腕が下がってしまうのかをチェックします。

引用元:http://ameblo.jp/1kine/entry-11579623596.html

引用元:http://ameblo.jp/1kine/entry-11579623596.html

 

次に、下図のようにストレッチを30秒行ないます。

引用元:アリナミン

引用元:アリナミン

 

そして、再び先ほどの2人組でチェックをしてみてください。

一回目より、チカラが入らなかったのではないでしょうか?

次は、役割を交代してやってみてください。いかがですか?

このように、筋肉や関節を伸ばすことと、パフォーマンスが上がることは比例しないのです。ストレッチして伸ばせば伸ばすほど、実はパフォーマンスは落ちています。。

 

肩こり 整体

整体って、コッているところを強く揉んだり押したり、ポキポキするイメージがありませんか?「痛いけど良くなっている気がする、痛いけど気持ちいい」と定期的に通ったり。。

でも、定期的に通うということは、押したり揉んだりするだけでは、その場しのぎで気持ちはいいけど、良くはなっていないということですよね?マッサージなどをうたっている業者さんは、治したりカラダを良くするというよりも、揉むということに意識が向いているところも多いです。

そもそも「整体」という言葉は、野口晴哉という一人の天才が初めて使った言葉で、「全生」といって、生きている力を発揮しきって生き抜き、いつも溌剌(はつらつ)と活き活きと元気に自分の生きていることそのものが快く、自分の魂を感じられるよう生きることを目的としています。

そういう本来の意味での整体には、その場しのぎという考え方はなく、生きていくチカラを発揮させることが整体師の務めになってきます。

その中で、私が思う痛みを取る3ステップを紹介したいと思います。

  1. 緊張を取る。
  2. 歪みを整える。
  3. カラダの使い方を変える。

カラダの痛みや不調は、この3ステップ(筋肉や関節の硬さや緊張、骨格の歪み、負担のかかりすぎるカラダの使い方)のどこかに原因があります。

筋肉や関節が緊張していると、本来動くはずのところが動かず血行不良を起こしたり、よく動く箇所には過度の疲労が溜まり痛みが出たりします。

筋肉や関節が硬くなると、筋肉や関節の可動域が狭くなり、筋肉の伸び縮みのバランスが崩れ、骨を歪ませてしまいます。骨、骨格に歪みがあると、肺などの呼吸器、心臓などの血液循環、胃腸などの消化器系にも大きな影響が出てきます。

これらの筋肉や関節の緊張、骨格の歪みは、事故などのごく一部の事由を除いて、日常のカラダの使い方によって起こっています。

肩こり 吐き気

なぜ吐き気がするの?

よく「首のコリと肩のコリで吐き気がする」という方がいます。

吐き気の原因はなんなのでしょうか?

これには、自律神経が関連していると言われています。例えば、長い階段をのぼった後や走った後は、呼吸が早くなったり、汗をかいたりします。コレは、自律神経のうちの「交感神経」が優位に働いている状態です。心臓がバクバクして代謝などが活発に活動的になります。

一方で、「副交感神経」が優位になっているときは、深くてゆっくりとした呼吸になり、カラダは休息に向かいます。

簡単に説明すると、活動をする日中は交感神経が優位で、睡眠をとる夜間は副交感神経が優位になります。朝日を浴びることで、この切り替えのスイッチがうまく働くとも言われています。なので、就寝時間が遅かったり、不規則な生活が続いていると、この自律神経の切り替えがスムーズに行なわれずにいくら寝ても眠い、頭がすっきりしない、ボーッとする、というようなことが起こるのです。

この自律神経の不調により引き起こされるもののひとつが、「吐き気」です。次は吐き気の解消法です。

 

吐き気の解消法は?

自律神経を整えるのが一番優先されます。なので、「規則正しい生活を送る」という一言に尽きてしまうのですが、特に重点を置いて欲しいのが、「入浴と睡眠」です。

入浴に関しては、少し熱めのお湯に、入浴剤は入れずに、天然の塩など入れて浸かる。そして、電気を落として浴室を暗くするのもオススメです。電気を消すことで目も休めることができます。目は、肩と関係が深いので肩コリの解消にも繋がっていきます。お気に入りのキャンドルを灯したりするのも心が休まります。

そして、入浴後は、テレビやパソコンやスマホなど、電磁波を発するものを使わずに、ゆっくりと過ごし、カラダが冷えないうちに就寝します。理想は、22:00~2:00の間は就寝している状態です。この時間帯はホルモンの関係で、一番カラダが整う時間帯だからです。

 

 

肩コリ 枕

肩コリと枕も、深い関わりがあります。首の骨(頚椎)に負担がかかる高さの枕は、首を支える肩の筋肉にも影響するからです。

では、どんな枕がいいのでしょうか?

答えは、

「寝る体制によって違う」

です。

大まかに分けると、仰向け(上向き)で寝る人は、枕はバスタオル位の厚みで充分です。

横向きで寝る人は、首の端から肩先までの長さと同じ高さの枕がいいでしょう。

というのは、背骨(首の骨・頚椎)に負担をかけたくないからなんです。首の骨は、前弯と言って前方向に湾曲しています。この湾曲を生かしたいのに、仰向けで枕をすると枕の高さで頭が前に倒れる形になり、気道が圧迫され、首がまっすぐになってしまいます。

逆に横向きの時は、肩の高さがある分、枕で頭を支えないと、頭が下に倒れ首に負担がかかります。

背骨(頚椎は湾曲している)

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そして、寝相については、実は寝相が悪い方がカラダをゆるめる能力が高いのです。

カラダは寝ている間に、緊張があるところや硬いところを自ら動かしてほぐしているのです。などで、寒さを感じたまま寝ると、肩をすぼめたりしてカラダが冷えないようにするため、カラダを緊張させます。緊張があると、血流が悪くなり肩コリや首の痛みは取れないままになります。

赤ちゃんや子供の寝相が悪いのはそのためです。「寝相が悪い」という考えを、「寝ている間にカラダを動かしてほぐしている」と捉え直すとカラダに対するイメージが変わりますね。

肩コリ 体操

肩コリ解消に有効な、「ぐるぐる肩回し」を紹介します。

ネーミングは平凡ですが笑、中身は普通の肩回しとは全く違うので、ぜひ試してみてください!

1・まずは普通に肩を回します。

このときに、音や肩が回る感覚を覚えておいてください。可能であれば、誰かに動画撮影をしてもらうと変化がわかりやすいです。

2・次に、鎖骨が始まる場所(胸鎖関節)から回します。

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引用元:かとう鍼灸院ブログ

 

解剖学的には、この胸鎖関節から腕(手)は始まっています。

3・最後に、肩を上げるのではなく、脇の下や脇腹を広げていくように回します。

慣れてきたら、2と3を意識して行ないます。

1で普通に肩を回した時と、2・3で意識を変えて回した時との違いを見てもらってください。もしくは、自分で感じてみてください。

普段やる体操の目安は、朝晩、前回し20回、後ろ回し20回です。

あとは、仕事の合間にちょこちょこと行なうと肩コリ首コリの解消になります。

肩コリ 対策

対策はたくさんありますが、ここでは簡単にできて効果が高いものを挙げます。

  • 毎日お風呂にゆっくり浸かる(できれば電気を消す)
  • 暴飲暴食を避け、腸をキレイにして血液の循環を良くする
  • パソコン、スマホを使う時間を決める
  • 寝室に電磁波が出るものを置かない
  • ぐるぐる肩回しや、適度な運動を行なう

肩コリ ツボ

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目指すのは、ハイスタンダード・コンディショニング!

さぁ、習慣をデザインしよう!
不調は好調に、元気はもっと元気に、ご機嫌ナナメは真っ直ぐに!!

押さない・揉まない・ほぐさない整体で人生まるごと整えましょう。
その先の笑顔にお連れします。



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◆発行者情報
発行者:齋藤宗隆
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